'98.7.31up

★KinKi in 大阪 '98.7.22★

 

曲目

 

 

●スッピンGirl(New Album) 
●ジェットコースターロマンス
●あの娘はSo Fine
☆MC
●THAT'S THE WAY I GET DOWN(Jr.)
●Tell Me〜ずっと抱きしめたい(New Album)
●仮病を使おう(New Album)
●花(剛ソロ)
●CRAZY FUNKY DOWN(光一ソロ/林田健司)
●雪国(剛ソロ)
●宇宙刑事ギャバン(光一ソロ)
☆MC
●Can do! Can go!(Jr.)
●?
●イノセント・ウォーズ(New Album)
●?
●DISTANCE
●一(仮?)(光一ソロ)
●こんなに僕を切なくさせてるのに(剛ソロ/SMAP)
●Rocks
●愛されるより愛したい
●硝子の少年
●青の時代
〜encore〜
●全部だきしめて

 



●・・・はい、よっくん不在の中ですが、やらっちと光一さまを見に行ってまいりました、KinKiコンin大阪。7/25,26の2回ずつ、計4公演。いやあ、いろんな意味で堪能させていただきました(*^-^*)。やっぱり楽しいです、KinKiコン。今回もダブルドラマで時間のない中でしたが、ちゃんといいコンサート持ってくる辺りがサスガKinKiですぅ〜(>_<)! 今回は「これがメインのダンスナンバー!」みたいな中核はないんですが、ソロのみせ方がすごく充実してるので見ごたえがあるって感じです。ソロ3曲?ですしねぇ・・・。うーん、ギャバンと雪国・・・(笑)。

●ステージの構成は、去年の夏以来の「8字バンク」。私はこれがイチバン好きですねぇ。結構どの席からでもそれなりに近い場所があるし。・・・屋良さんの立ち位置は、いつものコトですが東側が多いです。で、私の今回の席が、A→C→E→Dと呆れるほど屋良さん側(笑)。おかげさまで堪能させていただきました。じゅるる。←おい(^。^;)。

●光一さんコワイです。美しすぎてコワイです。悪魔のような手首です。ターンは昔からうまかったけど、それもますます美しくなって・・・ニシキ系なんですよね、光一さんのターンって。ってことで、光一にヤラれまくって帰って来てます。←今まさに新幹線の中なんです(^。^;)。

●えぇと、屋良さん的には・・・25日1部は目も当てられませんデシタ(^。^;)。GWのVコン「夏のかけら」再びか。私にとってはそれが初回だったので、その後もずっとそうだったらどーしようかと思っちゃいましたが(^。^;)。でもその25日1部、何故か「DISTANCE」の間奏明けだけ突然気合いが入ってた屋良さん(爆)。あ、あと「愛されるより愛したい」の前半も気合い入ってました。そう、前半のみ・・・。どーして1曲分持続しないのかしら屋良さーん(^。^;)。

●でもそんな状態だったのは25日1部だけで、あとは結構ちゃんと踊ってました(*^-^*)。んー、ダンスのキレの良さで順位をつけると、上から25日2部→26日2部→26日1部→25日1部、ってところでしょうか。25日2部は、その1部の「DISTANCE」の間奏明けのキレのレベルを2時間キープ状態だったので、安心しましたです。

●わたし的には髪を切って麗しいお顔がよく見えるようになったやらっちにクラクラし、ダンスのキレのいいとこでもクラクラし、妙にツボな裕貴さんにハマり、そんな裕貴とアイコンタクトする川野なおちゃんの笑顔に幸せになり、そして光一さまのダンスにトリハダを立てておりました。やらっちのシンメは大体パナか翔ちゃんって感じ。結構見ながら「んー、ここによっくんが...」って思ってしまいました。てへ(^^;)。ってことで、軽く大阪KinKiコン・ミニレポいきたいと思います。よっくんいないからミニレポね(笑)。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

●Overture〜スッピンGirl●(New Album)

△新しいアルバムの曲。タイトル見た時はちょっと首を傾げましたが(笑)、アップテンポのいい感じの曲。でも単にKinKiが歌うまいからかもしれない...きっと光GENJIが歌ったらそんなに好きじゃないだろう(爆)。←こんなGENファン(笑)。

△これ、ジュニアの衣装が可愛いんですよー(*^^*)。白に青の模様が入った膝丈の上着を白のベルトで締めて、白のパンツ。襟が白のセーラーカラーっぽい感じ。(本当は後ろにジッパーついてて、それをしめるとフード状になる...ハズ。)袖に白のフリンジ。これ着てるよっくん見たいよーん。

△屋良さんのポジションはOvertureのところでは東前側バンクに出てすぐのところ。しゃがんでちょっと踊ってから、センター中央に。軽く開いた両手を少し身体の後ろに遅らすようにして小走りに移動する屋良さんが、もうあまりにも屋良さんで(笑)、それだけで嬉しくてにへにへしてる私。←バカ(笑)。センターリフターでKinKiが上がって、その真ん前で踊るやらっち。シンメは翔ちゃん。で、お隣が裕貴なので「おお、美人姉妹」と思ってまたにへにへする私でした←どこまでも大バカ。曲の途中でジュニアが時計回りに半周し、やらっちはバック側へ。25日1部はAブロックだったんで、リフターの向こうで屋良さんの頭数センチ分しか確認できなくなるのでした(^^;)。...待って、このペースで書いてたらあんまり「ミニレポ」じゃないかもしんない...(^^;)。

 

●ジェットコースターロマンス●

△イントロのホイッスルでもちろん盛り上がるこの曲。白青衣装を脱ぐと、よく着てる白の燕尾服系のヤツ。更に下に着てるオレンジのベストが裾から覗いてて、そういうデザインみたいでちょっと可愛い。屋良さんはパナとシンメで、KinKiの前に出て二人近づいて踊るところでにこにこ笑いあってて可愛い。でも思わず「ほんとはよっくんがー(^^;)」と思ってしまうところが、未練がましいヨシヤラーなのでした。25日1部、曲後半で斜め前の翔ちゃんと目があって、口元ふにっとさせて笑ってたのがベリキュート。

△キレの良くない25日1部ですが、間奏のところでヒジをあげてわきわき(笑)するところの動きが、やっぱりいかにも屋良さんで可愛い。結構脇があくんですよねー、やらっちって。ミラクルスターターとかTell Meもそうですよねー(*^^*)。

 

●あの娘はSo Fine●

△燕尾服っぽい上着脱いでオレンジのベストに。ライトの加減でピンクみたい。やらっちは東前側バンクにちょっと出たところで軽くノッてます。で、後半でステージの前をつっきって、逆サイドへ。入れ替わるとき、毎度翔ちゃんとパンと手を合わせるのが可愛い(*^^*)。ただほんとだったらこれって...←しつこいっつーの(笑)。

 

(MC)

 

●THAT'S THE WAY I GET DOWN●(Jr.)

△おなじみTHAT'S THE WAY。屋良さんは黄緑に黄色袖のスタジャン。割と最初の方に、パナと中央奥から手前にアクロバットかまして、踊って、ひとりだけすぐハケてっちゃいます。ロンダードバク転バク転バク転?バク宙? すみませんちょっと記憶ごちゃごちゃ(^^;)。

 

●Tell Me〜ずっと抱きしめたい(New Album)●

△赤のスーツぽいデザインのシャツに赤のパンツ。屋良さん、脚あがってませーん(^^;)。でも26日2部は結構あがってました。やっぱりとってもカッコイイTell Meですが、最初のサビまでですぐ「ずっと抱きしめたい」につないじゃいます。残念だけど、でもでもこの「ずっと抱きしめたい」につなぐとこのダンスがめっちゃカッコイイです(*^^*)。ここの屋良さんは26日2部がいちばんキレ良くて素敵でした。わりとピシピシ止める系の動きがシャープで(*^^*)。これ踊るよっくんも見たいですぅ〜(><)! 歌が始まると屋良さんはハケちゃいます。

 

●仮病をつかおう●(New Album)

△「ずっと抱きしめたい」から途中でセンターリフター上がって、KinKiくんがロボットダンス。で、リフター降りてこの曲です。KinKiくんの衣装がGENチック(笑)。ジュニアがバンクのあちこちに出てきますが、屋良さんはしばらく登場せず。白に袖とロゴが赤のジュニアTシャツです。あ、グッズとして売ってるのとは微妙に違って、「Jr.」の大きめのロゴは背中、ちっちゃいハートのロゴが前の左胸に入ってます。KinKiくんはそれぞれジュニアを二人ずつかな?連れてバンクをぐるっと回ります。屋良さんは曲の終わりごろ、東後ろ側バンクの出口あたりに登場。すぐ、つよちゃんがその前を通りすぎていきます。つよの連れてきたライトに一瞬照らされる屋良さんをぽーっと見てる私でした(笑)。

 

●花●(剛ソロ)

△最初、光一のソロかと思いましたですよう〜(>_<)。つよ自作のバラードでとってもいい曲なんですが、何よりこの構成すごく好きですー(>_<)! あ、Jr.はついてないですけど、思わず書いちゃう(*^-^*)。「仮病をつかおう」のラスト、つよが先にハケて、光一は正面花道の方に出てそこから衣装替え。白の上下(上は前はだけてて、25日2部はめずらしく黒のおパンツまで覗いてました(爆))になって、再びセンターステージへ。今回のステージのセンターリフターって、リフターの外側に更にもう1つ外枠リフターがついてるんですよ。んで、センターステージに戻った光一を乗せてこの外枠リフターだけがあがって行きます。真ん中が四角く空いた状態のかなり怖いリフターな訳ですが、そこを滑るように緩やかに踊る光一が美しい〜(><)! 美しすぎる〜〜〜(><)!ゆったりした動きで魅せられる子ってそんなにいないですもんね。頑張れジュニア。いや何よりデビュー組もね...(^^;)。こんな不安定なリフターの上なのに、やわらかく回るターンは軸1点で全然危なげなくて。こんなうっとりなターンができるのはニシキと光ちゃんぐらいっすよー。で、リフターのサイド(西側)に立ってゆっくり手を中央に向かって降ろすとリフターが下り始めて、その手の先...中心の四角い穴状だったリフターに、ギターを弾くつよが乗っているという美しい構成。つよの乗ったリフターだけ残して外枠リフターは下がり、そして光一は去って行くのでした。はぁ〜〜...(@_@;)。もー、トリハダ立っちゃいましたよう〜〜!

 

●CRAZY FUNKY DOWN●(光一ソロ)

△いきなりアンダルシアかと思わせるようなアレンジで入る光一ソロ。相変わらずの林田健司で(好き好き(*^^*))、アルバム「RAPHLES V」の3曲目。バックステージに裕貴と俊ちゃんをつけて踊り始める光一が〜〜〜!←光一レポと化してます(笑)。でもこの時の裕貴、25日はちょっと「んー...?」でしたが、26日、目が違うっ!裕貴さんもかっこいいよう〜〜!という訳で前奏部分二人一緒に見てました。でもこれ、光一しか見れないよう〜〜(^^;)。屋良さんは後半で登場するんですが、光一が踊ってないところで見るのがせいいっぱいってぐらい、光一に持ってかれてた私でした。冬コンレポでも私がさんざん「怖い」を連呼した手首の角度や腕を伸ばして止める動きの絶妙さ。ひー、どうしてターンの後その角度で膝が入るの〜〜っ!!ってな光一さんだらけで、もう完璧にトリコ状態(^^;)。

△ジュニアの衣装は、光沢赤に黒系のもようの入ったベストとパンツの上下ですね。コンサでよく着てるやつ。屋良さんは曲の後半に登場、大体上手側の前で踊ってます。でも見れない〜(^^;)。屋良ファンの相方すら「もったいなすぎて光一から目が離せない〜〜(^^;)」と大弱りしてました。これは...良侑さんいなくて良かったのか(笑)?

 

●雪国●(剛ソロ)

△光一さんのソロにめろめろになった後、別の意味でめろめろになるソロが(笑)! いきなりの演歌の前奏で、西前側バンクから着物姿のつよ登場!しかも前に「男」後ろに「演歌野郎」の文字(爆)!(これやらっちレポじゃなかったのか(^^;))しかもやっぱ歌うまいよつよ、さすがだよ...。ジュニアはちっちゃい子たち。もうつよに釘付けでチェックしてません(笑)。山下ともちゃんがいたのは見たけど...。ステージ中央に向かって一列に並ぶジュニアの前をつよが歩いて行くと、つよが通り過ぎるのに合わせて次々にすちゃっとジュニアがしゃがみます。で、中央でジュニアがつよの上に紙吹雪を散らし...つよはまず右肩をぐいっとはだけ、次に左も勢いよくはだけて、見得切ってからステージ奥に去っていきます。が、振り返って更にひとこと。「...お前ら、あんまり女泣かすなよ」。もー、ひゅうぅぅぅ〜(><)ですわ。そんな女泣かすどころか泣かされそうなジュニアつかまえて(笑)。あ、でも26日2部は「お前ら、仲間裏切んじゃねぇぞ」(確か)でした。もう剛さんったらおっとこまえ〜!

 

●宇宙刑事ギャバン●(光一ソロ)

△さてそんなつよの「雪国」は、どうやらこの光一ソロの布石だったようで...さきほど会場中をトリコにしたハズの光一さま、また新たな意味で会場を興奮のるつぼに(笑)。バックステージにご登場の光一様は、裏表に「ギャバン」と書かれた白のTシャツ(表3つ裏2つだっけ?)、オレンジのバンダナっちゅーかハチマキ、黄色のベルト、スタンドマイク(爆)。はぁぁ光一さま〜〜〜(笑)! 途中でつよがさっきの着物姿に、ギターがわりのホウキを持って登場、二人で背中合わせでノリまくり。「...すごいアイドルだ...」と思わず呟いたことは言うまでもないス。あとのMCによると、光一がギャバンを歌いたいがために、つよに「演歌歌ってくれ」と頼んだらしい...光一...そこまでして...(笑)。

 

(MC)

△MCレポは一応やめておきます(^^;)。キリがないので...。ドラマの話がメインで、途中で俊ちゃんと滝ちゃんを呼びます。滝ちゃんは去年光ちゃんがやった24時間TVのドラマの関係で。26日は横山・すばる・ヒナも登場してましたです。

 

●Can do! Can go!●(Jr.)

△やらっちはオレンジ地に黄色の、いつものスーツ系衣装。リトルは逆バージョン。バックステージに登場して、間奏までそこで踊る...狭い(^^;)。バック側向いて踊ってた時、あの上着のスリットから白パンツのおしりが見えかくれするのがなんか可愛い(*^^*)。←おやじモード爆裂。ステージとバンクにはこの1曲だけと思われるジュニアたちが山のようにわらわらと登場(^^;)。GWの横アリ(8Jオーディション)ほどじゃないけど、怖いっす(^^;)。間奏でやらっちはkey.森近の前に暫くいてからクロスでアクロ。歌が始まる時にハケていきます。25日1部はハケぎわに、ちょうど出てきた関ジュニ丸山と軽くぶつかりそうになってたなぁ。

 

●?●

△これ曲わかんないです...誰かの曲? サビで「メモリー メモリーズ」とか入るヤツ。どうも今回のアルバムの曲じゃなさそうなんですよ。ジュニアはあの胸元ひらひらのレースで、やらっちは白。相変わらずよくお似合いで(*^^*)。しかしこの衣装、今までずっとヨシヤラばかりを見ていたので、「んー、なんてノーブルで上品で王子様(*^^*)」と思っていたんですがね。今回間近で裕貴さんを見たら...裕貴さん、いちばん上を留めてない所為もあって、なんかコマダムなんですよ〜(爆)!! 「コハラのコはコマダムのコ」なんて大馬鹿者なことを言っていた私と相方を許してください(笑)。

 

●イノセント・ウオーズ●(New Album)

△KinKiくんは東西のサイドバンクへ。東側が光ちゃんで、with裕貴&俊ちゃん(*^^*)。この時はもう、裕貴ちゃんに釘付けな私たちでした。前の曲からのつなぎのダンス、なーんか裕貴が嬉しそうで楽しそうで、後ろから見てさえ笑ってることが判るくらいなんですよ。ほっぺの筋肉上がっちゃってるの(笑)。26日2部は、これ目の前で見れたので大ハピー(*^^*)。

△やらっちは、西後ろ側バンク出口のところで踊ってます。で、So Fineの時みたいに、やらっちは逆の東後ろ側バンク出口までダーッと駆けていき、そこからハケます。やっぱり途中で誰かとパンって手を合わせますが、これも翔ちゃんかなぁ。この曲、ギリギリまで裕貴見てて(時折やらっちをちらちら確認)、走り出したらやらっちチェック!ってのが毎度のパターンなのでした(笑)。

 

●?●

△歌ナシ・ダンスのみ。赤の衣装の光一と青のつよだけがステージで踊ってると、同じ衣装のちっちゃいバージョンを着たジュニア二人が出てきて、KinKi&ちびKinKiとで踊る構成。かっわいいんだけど、二人は一体誰だったのか教えてハテナ(笑)。私にちっちゃい子のことを聞いてはイケマセン。光一&ちび光一で踊ったり、光一&ちびつよで踊ったり(もちろん逆の組み合わせもね)、KinKiの間にちびKinKiはさんで踊ったり。こういう構成ができるってことは、KinKiくんも大人になったってことねぇ...しみじみ。

 

●DISTANCE●

△これが見たかったのよう〜(;_;)のDISTANCE。アレンジ加えてありますが、ダンスは基本的に同じ。上半身ハダカにはなりませんが、歌い出しの辺りで上着に手をかけてはだける振りはきっちり入ってて、思わずよっくんの幻影を追う私。よっくーん(><)。ジュニアの衣装は、ピンク系(淡いサーモン?)の光沢素材のジャケットに黒のラインがところどころ入ったような感じので、前は開いてます。やっぱりこの曲は腹筋見せてくれなくちゃ(笑)。

△で、25日1部。前述の通りこの回はダンスのキレの良くない屋良さんですが、このDISTANCEの間奏明け、突然気合いが入ったのかキレが良くなってびっくり。どうしたやらっち。それから、曲の後半で東側からステージを横切るスワン、26日はスワンというよりはバク宙になってて、さすがに4日目ともなるとお疲れなんでしょうね。アクロバッターだから、パナと二人でぽんぽん飛んで大変。腰には気をつけてねやらっち...。

 

●一(仮題?)●(光一ソロ)

△MCでタイトル決まってないとか、「数字の「一」って書いて読み方決まってない」とか色々言ってましたが。ひろくんの「・・・。」じゃないんだから。(ちなみに「・・・。」は「信じて」です。最近知らない人が増えてるらしいので(^^;)。)ってことで、光一オリジナルのバラード。これもいいです〜(><)! ジュニアは4人で、滝・翼・俊ちゃん・ニノ。あら、コハラさんじゃないの? と思った謎は次の曲で思いっきり解決されるのでした(^^;)。ちなみに衣装は、冬〜GWでTell Meやった時の青×黒系花柄。

 

●こんなに僕を切なくさせてるのに●(剛ソロ・SMAP)

△イントロ聴いた時、「なんだっけこの曲...」って暫く考えてしまいました(^^;)。今京都のショータイムで鎌ちゃんも歌ってるらしいですねー。つよカッコイイですぅ〜! そしてこの曲ではコハラさんがベースでした。ああ、それで光一のバラード踊らなかったのね...。なおちゃんのドラムセットがセンターに出て、裕貴のベースと穴ちゃんのギター。この曲のオタノシミポイントは、裕貴&なおちゃんのリズム隊アイコンタクトでした(*^^*)!振り返って笑いかける裕貴に絶品キュートな笑顔で返すなおちゃんがラブリーなんですぅ〜! 最近の私、かなり川野ファンモードも戻ってますからねぇ(^^;)。相方(屋良&裕貴ファン)と二人して、微動だにせぬ野鳥の会状態。怖い(笑)。

 

●Rocks●

△なおちゃんのドラムは定位置に下がりますが、裕貴がそのままベースで、なおちゃんの前に立つので、やらっちを探す余裕のないまま裕貴&なおチェックに走る私(笑)。初回は本当に屋良がどこにいるか見ることができなくてですねぇ。結局東前側バンクのサイドよりのところにいました。←これも2部終わってから相方に聞いて知った私。んでこの曲でもやっぱりアイコンタクトするラブリーな裕貴&なおちゃん。曲の終わり、裕貴がベース弾きながらなおちゃんの前を通ってぐるっと歩くのに合わせて、首が回ってるなおちゃんがオカシイ(笑)。ひまわりかいキミは(笑)。Jr.の衣装は、ローコンオープニングやプレビューオープニングで着た、いつものコート系の衣装。やらっちは青の方でした。

 

●愛されるより愛したい●

△やらっちは東真横に移動。パナと二人でサイドバンクで踊ります。26日2部はこの屋良さんが真ん前のスタンド5列目(*^^*)。ヒッジョーにおいしかったですー。時々パナと笑い合うのが可愛い。25日1部、この曲は途中まで結構気合い入れて踊ってて、「いいじゃん屋良さん(*^^*)」と思ったら間奏明けに急にへしゃげて、あらら屋良さん...。DISTANCEの時と逆パターンなのでした。やらっち達の衣装は黄色の燕尾服で、袖とか襟にオレンジが入ったヤツ。けっこー可愛い。(←最初コレRocksの方で書いてました(^。^;)。まちがいまちがい。)

 

●硝子の少年●

△ジュニアくんたちはセンターステージに駆け戻り、定番の硝少です。んー、別に特筆することはなかったかしら...。

 

●青の時代●

△新曲ですねー。ジュニアは一旦ハケて、KinKiくんがゆっくりバンクに出ていきます。KinKiくんは対角に(東前側と西後ろ側)バンクに出てリフターで上がり、降りてから今度は東後ろ側と西前側リフターでまた上がり、という感じ。ジュニアはあちこちのバンク横の出口から再登場で、やらっちはジュニアが半分くらい出た頃に、東後ろ側バンクに出てすぐの出入口から出ます。水色で胸に「jjr」のロゴT。で、ステージを斜めに横切り、西側バンクをぐるりと時計回りに回ります。大体バンクを周りきってステージに戻った辺りで一度しゃがみ(ジュニア全員ね)、また立って歩き出すんですが...。26日1部、へしょんとしゃがんだ屋良さんのポーズが、まるでヌードモデル(爆)みたいで非常にツボに入りました(笑)。って何考えながら見てんだろう私(^^;)。

△立ち上がった後は、またステージをクロスに抜けて西前側バンクに出ます。25日1部は4分の1周したところからハケ、あとは確か半周した東サイドからハケました。で、25日1部、一度そのハケ口を通り過ぎてから方向転換して(サイドまで行き着けないと思ったのかな?)降りてったんですが、その時すぐそばにいたちっちゃい子の背中を軽く押して「こっちだよ」みたいな感じで促すやらっち。「おお、やらっちがお兄さんしてるじゃんよ!」と妙に感動する私たちでした(笑)。でも「こっちだよ」ならいいけど、実は「おら早く降りろよ」だったりして(爆)。←いいのかこんなこと言ってて(笑)。

 

〜Encore〜

●全部だきしめて●

△新曲だけどそんな気がしないですー(笑)。LOVELOVEおなじみ、「全部だきしめて」がアンコールです。ジュニアの衣装は「青の時代」と同じ。ぐるっとバンクをまわっていくやらっちですが、やっぱりミドルがいないせいかジャレ合いも笑顔もちょっと少ないですー。25日1部は、出てくる時にパナと笑い合って、それから左右に別れてバンクへ。斗真・俊ちゃん・丸山とコミュニケーション取って、ステージで裕貴と笑い合いつつ両手を上に上げ、「えらいこっちゃ踊り」状態でハケていきました(^^;)。←これ、けっこうみんなやってたんですけどね。25日2部は、パナとニノと3人で笑いながら出てきたのが可愛かったにゃー。あとはー...翔ちゃんとバックステージで笑ってたのは26日1部? 2部は譲と顔見合わせてからえらこっちゃ踊り(だからやめろってその表現)やってました。やっぱりミドルいないと、コンタクト取る子が限られますねぇ。早くよっくんたち帰って来てぇ〜(笑)。

 

...とまぁ、そんな感じのKinKiコンin大阪なのでした。よっくんいないとやらっちが心置き無く見れるんですが、でもやっぱり(単にヨシヤラーの欲目かもしれないけど(笑))、やらっちはよっくんとシンメで踊ってる時がいちばんキレが良くて見応えがある気がするんですよねー。んー、心置き無く見たいやらっちは、よっくんが一緒のときのやらっち。わぁ、ジレンマだぁ〜(笑)。

ってことで、よっくんいなくても結局こんなシメ方をしてしまう、ヨシヤラーなワタクシなのでした。