'98.12.6up

★V6 PRIVATE PARTY 長野博 in 広島 '98.11.28★

 

内容

 

11/28(土)広島アステールプラザ・大ホール

●1回目:13:30集合/14:30スタート(予定通り)
●2回目:15:00集合/16:00スタート予定→17:00スタート

進行役:ひさだひとみさん

☆ご挨拶トーク
☆V6PRIVATE PARTY VTR(コメントしながら)
☆質問コーナー
★握手会(予定外らしい・・・)

 

 

いやー、はじまるまえはめっちゃたいへんで、その後はめっちゃ幸せでした、V6 PRIVATE PARTY in広島。もちろん長野博氏のソロイベントでございます〜(*^^*)。

私たちはハガキ3枚持ってたんですが、それが揃いも揃って2回目ばかり(^^;)。ですが無事1回目を譲ってもらえることになって、いそいそとアステールプラザに集合したわけであります。ところが。

困惑その1。建物内に入るともーそこは一体どこにどう並ばすつもりなんじゃ、のごった返し状態。そりゃ集合時間より前に、ホール入り口の手前まで人が入れるようにしてれば並ぶ場所もなくなるわな(^^;)。でもね、会場の外の敷地も比較的広いんですよ。どうして集合時間まで建物の外にいさせて、時間になったら50人ずつぐらい建物に入れて並ばせたりとかできないんですかねえ(^^;)。或いはあらかじめ列を作る場所に整理番号書いた立て札立てておくとか。人数予測のつかないイベントならともかく、整理番号出しといてこの不手際はあまりにもカッコ悪すぎるよー(^^;)。別にイベント物の仕切りをあれこれやってきた私じゃなくても、これぐらい当然考えられそうなもんですけどねぇ...。←かつてON AIR EASTで、寛くんのFCライヴ前に混乱が発生した際、スタッフを説得した挙げ句に「任せて頂けたら責任持って事態を収束させます」と仕切ったのは私...(爆)。

まぁそれはいいとして。事態はそれだけじゃおさまりませんでした。困惑その2。私たちの譲ってもらったハガキは920番台だったんですが、いざ並びが始まってみると、こうアナウンスされてしまったのですよ。「1回目は918番までで、それ以降は15:00にもう一度来てください」...なんですと?

スタッフの人に訊いてみると、あっさり言われました。「印刷ミスです。」 待てコラ(^^;)。食い下がってみたんですが、「それ以上は入れませんから」との返事。待てコラ再び。でもねぇ・・・発行した整理番号分が一人も漏らさず全員来る訳がないじゃないですか。印刷ミスならミスで起こったことはしょうがないです。でもせめてもの対応として、13:30って印刷しちゃった人は並ばせておいて、919番以降の人は15:00になっちゃう可能性もあるって言っておくとか、そういう誠意ある臨機応変なことはできなかったんでしょうか...。ちなみに実際には、13:30の回は1階の後ろが2列ぐらい空いてて、15:00の回は1階に入りきらなくて、使わない予定だったにちがいない2階にまで入れてたのでした。...ほらごらん、ってこういう時に使うんでしょうね(^^;)。

で、このトラブルの中どうしたかというと...実はその920番台のハガキを譲ってくださった方が電話をしてきてくれて...「もしかしてさっきのハガキ、2回目になってませんか?」と言って、1部の別のハガキが余ったから換えますよ、って言ってくれたんです〜(;_;)! マジで1回目入れないかと思ってしまいました。嬉しかったです〜(>_<)!

・・・ってことで、始まる前の段階で妙に疲労してしまったワタクシですが、イベントが始まったら、そんなことはどこへヤラ。余りに幸せで、何もかもがふっとんでしまいましたです。ひーくんのチカラは本当に偉大でした(*^-^*)。そんな訳で、めっちゃ楽しかったイベントのご報告です(長い前置き・・・)。ちなみにずっと座ったままだったので、今回はコギタないメモを取る代わりに、モバイルを膝の上に置いて無変換で打ってました(爆)。もー、さぞかしアヤしい人だったろうな、私・・・。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

●1回目(13:30集合/14:30スタート)

△600番台だった私たち3人が陣取ったのは、20列めぐらいのセンターブロックでした。整理番号順に入場して、後は好きなところに座るっていう形。まぁライヴハウスに席がある形式と思えばよろしいでしょう。2階は使わず1階席のみ(←ひーくんさりげなく気にしてたけど(^^;))。ステージの下手よりにはパイプ椅子が二つ。おそらくVTRを流すときにここに座るんだろう、って感じだったので、わかりやすく左から埋まってました。それにしても、博ファン率がこんなに高い中に入ると何かこうイタタマレナイ気持ちになるのは、私の心にやましいところがあるからだろうか。コドモが多いのも、やっぱりひーくんならでは。やっぱりこれはウルトラマンショーだったのかもしれない(爆)。

△14:31、客電が落ちると共に「V6 PRIVATE PARTY」のVTRのイントロが流れて、すぐまた客電がつきます。で、進行役のひさだひとみさんご登場。すわひーくん登場か!?と意気込んだ人たちの、チカラの抜けた様子が妙におかしみを誘いますが、それは置いといて。ひさださんからの注意事項がいくつか、そしてイベントは30分の予定だと聞いて少々気の抜ける私たち(^^;)。まあ1時間は絶対ないだろうと思ってたんですけどね。でも2回見られるんだし、短い時間でも楽しければいいの(*^-^*)。と気を取り直したところで、いよいよ14:35・・・ああ、我々が幾度となく口にした彼のテーマソング(笑)、「そんなヒロシにだまされて」と共に、下手からてけてけとひーくんが登場したのでした。途端にあがる大歓声が新鮮。ああ、本当にヒロシのソロイベントなのねぇ・・・としみじみしたのは後からの話で、私もすっかり興奮して舞い上がってしまっておりました。 で、まっすぐ上手に向かって行くひーくんに、「もしやお約束通り上手に引っ込んでしまうんでは」と思ったら、上手で軽やかに投げチュウをかまし、そして下手側に戻って更に投げチュウを振りまいておりました。・・・なんだ、全然大丈夫じゃん、ヒロシ〜(笑)。初ソロなのでもっと緊張してるかと思ったら、緊張してるのは私の方だったんですね(^^;)。でも本人は「緊張してる〜」って言ってましたけども。

△しょっぱなから卑怯なひーくん。「待ってた〜ぁ?」と絶妙にカワイイ声で聞いた後、「待ってた〜〜!」と叫ぶファンに「おれも(*^。^*)」と返して、ファンを悶絶させてました。←むろん私もその餌食になってましたとも。んで、「さっき会場に入る前・・・」と言ったところで声をひっくり返し、 笑われつつ「緊張してるんですよ」と弁解してました。でもひっくり返るのは今に始まっ・・・むにゃむにゃ。

△んで、その緊張してるらしきひーくん、それを分かち合いたかったらしくオカダのケータイに電話するも、電源が切れてたらしい。どっちが年上なんだかオイ(笑)。でも本当はオカダの方を気にしてたのかもしれないですね、お兄ちゃんは(*^-^*)。ま、そんなことをのっけから元気に喋り、会場からの「がんばれー!」の声に「頑張ってるよぉっ!」と応える長野博に、進行役のひさださんは「でもよくしゃべりますねぇ」と一言(笑)。イイです、ナイスですひさださん。この後も彼女はいいツッコミを色々とかましてくれ、このイベントのかなりの鍵を握ってくれたのでございます。

△始まる前から友だちと「絶対食べ物の話するよね」と言ってたのも、敵(敵?)が長野博だからですが、案の定、のっけから「昨日来て1泊したんですけどねー、ごはん食べに行きました」。そーかいそーかい食ったかい(笑)。定番のお好み焼きと牡蠣を食されたそうで、それも余りに予想通りの展開でホホエマシイ(*^-^*)。やっぱり「食いしん坊万歳」の跡目は長野博をおいて他にはないのではないかと(笑)。それはいいとして、お好み焼きと牡蠣にひどく御満悦、広島をお気に入りの様子の長野氏ですが、ひさださんに「住んでもいいくらいに」と言われて「それはちょっと」と素に戻る。「仕事できなくなっちゃいますよ。今でも遠いんだからー」ってそこでマジ入ってどうするんですか(笑)。まあ確かに遠いけどね、あなたは・・・(笑)。

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(VTRネタバレあり)←PRIVATE PARTYに行かれる方はご注意を。ひーくんがコメントしてない部分はネタバレしてません〜。

△「よくしゃべる」ひーくんをなんとかひさださんがVTR体勢に持ち込み、2人は下手側の椅子へ。客電落として、椅子にだけ軽くピンスポ当てた状態に、「なんか朗読始まりそうですね」とひーくん。確かに(爆)。そんな状況でコメントしながらVTRを見ていくという形でした。VTRの最初は、6人全員で軽くコメントしてからoverのプロモ撮りの様子へ。ビリヤードしてるところで、うまくポケットしたイノッチのエラソウなアップが入り、「得意げですね井ノ原くん。『入っちゃったよ〜』って感じですね」って真似する口調がとってもイノッチ(笑)。ビリヤードは誰がいちばんうまいんですか、というひさださんの質問に、「リーダーです。器用なんですよ。年の割に」といつもと同じ容赦ないツッコミをしてました。そんなだから私の友達に「坂本くんをあんまりいじめないでくださいね(笑)」って言われてしまうんだわ(^^;)。そうそう、しばらくビリヤードのシーンが続いた後に、また「ビリヤード巧いですよ。年の割に」と追い討ちかけてました。まったくいないと思って・・・って、いたらもっと言うか、このお兄ちゃんは(笑)。

△イノッチがギター弾いてる傍で、雑誌をめくるひーくんの姿。「横で何してるんですか?」「本読んでます」「そのまんまですね」などと、ひさださんとひーくんの絶妙のやりとりがちまちま行われ、やがてoverのノーカット版のプロモへ。最初に6人の映像とoverの文字が出て、それから一旦映像がフェイドアウトするんですが、すかさず「終わりっ!?」と聞くひーくん、カワイイでございます。

△overの後は「PU-PU-PU」のロケ風景。「これは長野くん見てますか?」「これはー、たまに(笑)」。でもその前日のオンエア分は広島で見たらしいですが。後は英語で会話している横で全然判ってない顔の剛ちゃんに「絶対わかってないね(笑)」と突っ込んだり(でも本当に判ってない顔だった)、ピースばっかりしてるオカダに「あーすぐピースしちゃいますね(笑)」などとコメントしたり。

△カミセン・ミュージアムやネクジェネのスタジオ風景が入り、そしてMステでoverやった時のリハ風景に。坂本&ゴウちゃんはカメラ前を普通に通って行ったんですが、イノ&健はわざとらしくカメラ前で、ああだこうだと振り付けを確認(笑)。そして長野&オカダは異常に仲良さげに腕を回し合って登場。カメラ前を過ぎて遠ざかるとオモムロに突き飛ばし合って離れ、そして背後のカメラにハッと気付いて再び抱き合うという、いかにもお約束(笑)な2人でした。そんな2人を見ながら一言、「仲いいんですよ〜?」。←非常にひーくんらしい口調で笑ってしまいましたがな。

△んで、最後にまた6人全員でコメント。それぞれ今後の豊富じゃなくて抱負みたいなことが入るんですが、その前に「剛に注目ですよ」とひーくん。きっちりビデオ見て、コメントするポイント決めてたんでしょうね。なかなかポイントをついたコメントで、よろしかったです(*^-^*)。

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△ネタバレのVTR終了〜。この時点で15:03。「椅子すみません、自分で運んでもらえますか」と長野を使うひさださん(笑)。 椅子を持って真ん中まで行って「ちびっこも来てくれてますね〜(*^-^*)」とにこにこなひーくんがカワイイ。で、ここからは質問コーナーです。と言ってもその場で手を挙げる訳じゃなくて、予め前の方の人に質問用紙に記入してもらってそこから選ぶやり方でした。

△質問全部は書きませんが(←だっていつまで経っても終わらなさそう(^^;))トニコンでコンガをやってたけど、次にやってみたい楽器は? 個人的にはフルートなんかいいのでは、というもの。「フルートはないかなぁ〜」と言ってましたが、私フルートやってたんですよね実は(笑)。それこそ個人的にドキドキしちまいましたが、しかし万一フルートなんかやられた日にゃ、構えから角度から運指までチェックしてガタガタ言いそうな自分がコワイのでやめてください(笑)。んでまたしても、坂本くんにもらったキーボードの話もしてました。「だいっじにしまってあります」ってそんなアナタ、間に「っ」まで入れんでもよろしかろう。

△長野博と言えばやはり食べ物ということで(笑)、「今日のごはんは何食べましたか」の質問もございました。「べんとー・・・・のみですね。」 決して「弁当」ではなく「べんとー」でした。しかし意外だったのが「朝あんまり僕食べないんですよ」との一言。たとえ朝だろうと、このハラペコキャラから「あんまり食べない」なんつう発言が聞かれるとは思いませんでした。そのあと嬉しげに「でも昨日はオイシイもの食べたからね(*^-^*)」とにっこり。そうね、キミはオイシイものさえ食べてれば幸せなのね、うんうん。カワイイ〜(笑)。

△オールスター感謝祭の時に剛ちゃんとオカダが獲得した25万について、おごってもらいましたか?というご質問。「ぜんぜんっ」・・・見捨てられたやうです。剛にはちゃっかりと当日に電話したようですが、翌日会った時には電話など何もなかったような対応だったそうです。そうでなくちゃ森田さん(笑)。

△そして、「坂本くんのどこが好きですか?」の質問登場。 おいおい、どこがって・・・(笑)。ひーくん、「それはどーいう・・・(^^;)」と苦笑したところ、ひさださんすかさず、「髪をかき上げる仕草とか」と切り返します(笑)。やっぱりナイスだこの人。「強いて言えばぁ・・・」 って、強いて言わんとないのかオイ(笑)。「強いて言えば・・・僕より年が上なところですね。」 それだけかい(笑)。オイシイなぁ坂本。「それだけですか」「それだけですよ。助かってるんですよ、トシの話全部あっちいきますからね〜(笑)」と、トニコンでも言ってた台詞をまたほざいてらっしゃいました(笑)。そうだろうそうだろう(笑)。まぁしかし、もしV6の最年長がひーくんだったとしたら、そこまで年寄り扱いされたかどうかは・・・むにゃむにゃむにゃ(笑)。

△あと、ひーくんの有名な巨大リュックについてのご質問がありまして。何が入ってるんですか、とかだったかな? 客席からはお約束通り「おかあさーん!」の声が飛ぶ。「お母さん入ってないちゅーの!」と切り返すと、すかさず反対側から「自転車〜〜!」 と(笑)。「自転車も入ってないちゅーの!」とまた返すひーくん。いいねぇ、キャラ立ってんねぇ(笑)。でも実はひーくんバッグを替えたそうで、リュックじゃないとのこと。当然「見たい〜〜!」との声が客席から飛び、ひーくんは楽屋に取りに走ってくれました。まめまめしい人だな本当に(^^;)。んで、肩から下げるバッグを持ってきて、中身公開。「これがドライヤーとか入ってる袋で・・・これが重いんですよー」。おおさすが、ブローの魔術師。その他システム手帳、前日着てた服、UNO(笑)、アドレス帳。他に何か入ってたっけ(^^;)? で、中身出したバッグを覗き込んで「おかーさーん? ・・・忘れて来ちゃいました」とボケるのも忘れません。しかし何より長野博らしいヒキョウさを発揮したのはその後。再び中身を戻したバッグを自分の椅子の脇にちょこんと置いて、ポンポンと叩き、「今日一緒に出演してもらいましょうね〜(*^-^*)」と言ったんですよ〜(>_<)! あああカワイイ〜(>_<)! 本当に卑怯ですねぇ〜(^^;)。

 

△うーん、他に何かあったかしら・・・(←ほらメモの入ったモバイルが手元にないので(^^;))。とりあえず質問コーナーはそんな感じで。で、この時点で15:19だった筈。30分予定のイベントが既に50分になってます。んで、「長野くんどうもありがとうございました〜〜」と送り出されることに。「え、もう終わりですか?」と言いながら、下手に淋しげに去っていくひーくん。あああさようなら〜(;_;)と思ったその時です。ひーくんの足が下手ソデ手前でピタ、と止まって、「淋しいですよね〜。淋しいですよねぇ〜」と本当に心残りそうに2度呟きます。ひいい、カワイイ〜〜(>_<)! んで「僕としては、握手とかやりたいんですよねぇ・・・」と一言。一瞬にしてわきかえる客席、そして蒼白になるひさださん。そりゃそうだ、2回目の人たち、既に並んでるっちゅーに(^^;)。「時間が〜〜っ!」と言ってるひさださんをヨソに、ひーくんは下手ソデのスタッフに向かって、「できないかなぁ〜、だめかなぁ〜、無理〜?」と聞き、やがてにっこり笑って、「いいって〜〜(*^-^*)」と言ったのでした。あら大変。←嬉しいくせに(笑)。そして長机が出てきてひーくんは一旦ハケ、困ったひさださんは「じゃあ、握手だと時間がかかっちゃいますから、タッチでいきましょう(^^;)」と苦肉の提案をしたのでした。

△しかし長野博はイイ人だった。ひさださんがあれほど「タッチ会」と言っていたのに、自分から手を出すは、話し掛けられて応えるのみならず、自分から話し掛けるは、通り過ぎてしまう小さい子を呼び戻して握手するは、さすがの大サービス。いい人だよう〜〜(>_<)! ・・・そして私はと言うと、段に上がる階段が近づいて来たところで・・・ありゃ、足が震えてきた(爆)。「どおしよお〜〜〜!」ってどうしようもこうしようもあるかい>自分。しかも2年前のV6カウントダウンの握手会にも言ってるくせに今更何を言うか、ですよね。しかしとってもとっちらかっていた私、後ろにいた友達に「先に行って〜(>_<)!」と言うも「胡桃さんの様子見たいから駄目(笑)」とニベもなく拒否される。そんなぁ〜〜、と今度は更に後ろの友達に「先に行ってぇ〜〜(>_<)!」と懇願したけど、こちらも判をおしたように「胡桃さんの様子見たいから駄目」と拒否。どいつもこいつも私を何だと思ってるんじゃ〜(^^;)。っていうか、何を目的にしてるんじゃ〜(^^;)。

△そんな訳で、すっかり動揺したままひーくんの前に立った私ですが・・・本当に、ひーくんを前にした途端、アタマ真っ白になって固まってしまったんですよぉ(^^;)。ど、どうしよう、何言おうっ!? と思ったその時、ひーくんが両手をつかんで、「これからも応援よろしくね」と言ったのでした。・・・なんで「これからも」をそんなに強調するんだぁぁ〜〜(爆)! これは私の後ろめたさがそう聞えさせるのか、と思ったら、後ろの友達2人ともに「胡桃さん、『これからも!』って言われてましたねぇ(爆)」と笑われてしまった・・・。どういうことだ(笑)。まぁあの人よくファンのこと見てますからねぇ・・・一応長野ファンとしても長いし(^^;)。別のところにいた友達(いつも楽しいウチワを作ってるんですが)なんて、「いつも楽しませてもらってるよ」と言われたそうですから(爆)。でもタレントを楽しませるファンって一体?

△しかしまぁ、とっちらかっていた私はですね、ホールのドア抜けた途端に足腰立たなくなって崩れ落ちてしまったのでした(^^;)。駄目すぎ(^^;)。そんな訳で、やっぱりひーくん好きなんだなぁ・・・と今更ながら思いっきり認識させられてしまったのでした・・・。